ほとんどの人は、人生のうちで気分が落ち込んだ経験があるしょう。中には、他の人よりも落ち込みが激しく、長く続く人もいます。


そのような落ち込みは消えてなくなるようなものではなく、「元気を出して。」とか「しっかりしなさい。」とか言っても役に立ちません。そんなに単純なものではないのです。


けれど望みはあります。たいていの場合、こういった落ち込みは治療して治すことができます。


誰かに助けを求めることが大切なのです。


こんなことがありますか?


• 毎日、一日中、ゆううつな気分が続く


• 頻繁に気持ちが昂ったり落ち込んだり、気分の変動が激しい


• 元気がなくなり生きる張り合いをなくす


• イライラして落ち着かない


• 過眠や不眠など、睡眠のリズムが乱れる


• 体重が急激に増えた、または減った


• 自分は役立たずだと感じ罪悪感を持つ


• 物事に集中できない、明確に考えることが難しい


• 性的欲求がなくなる


• 死について考え、自殺と言う選択肢について考える

気分の落ち込みが長引いて、身近なひとが苦しんでいたら


落ち込んだ気分や死にたい気持ちが長期間続いているなら、うつ病にかかっているのかもしれません。うつ病は医療が助けとなる状態で、医師に薬を処方してもらったり心理療法を受けたりして、たいていの場合は治すことができます。医師やメンタルヘルスの専門家の診察を受けるよう勧めましょう。


そばにいてあげましょう。

身近なひとのためにあなたができることは? を読んでみてください。